過去ログ
2007年
01月 
アウトドア委員会議事録
[2007年01月31日(水)開催]ご意見・アイデアはコチラまで

1.整理


  • 目的=洞爺湖をにぎわう町にする
  • 手段=自然環境を生かした洞爺湖だけのオリジナル体験&イメージを生み出す
  • 手法
    • まずはここに住む我々が洞爺湖でどう楽しむかをまとめる
    • それを地域住民、周りの実際始める人達が楽しみながらプロジェクト形式進めていく
    • 成功要因含め、地元住民が楽しめないものは観光客も楽しまないをモットーにする!

2.洞爺湖のイメージ


  • 顧客層としては20代、50代女性が中心ではないか?
  • 洞爺湖=景観のイメージが強い、温泉や火山ではないのでは?
  • 洞爺湖から火山のイメージはどんどん薄れている。改めて洞爺湖=火山を含んだ自然+それを生かした体験のイメージを植えつけるべき
  • 湖を中心とした洞爺湖=時が止まる、のんびり、明るい&きれい(支笏湖などの湖との比較)

3.その他


  • 協調=洞爺湖町教育委員会、社会教育(見る、歩く、探す)などの洞爺湖町を好きになってもらうための活動があり、今回のプロジェクトは「地域住民参加型」を目指していることもあり十分に協調可能
  • スキー場を例にすると8割の初心者が、2割の上級者に引っ張られてくる。従って、洞爺湖を楽しむメニューもインパクトのある一部のプログラムで全体が引っ張られイメージが作り上げられる。(予測)
  • 動物園と植物園の違い、動きのある無し、うんちくのある無しで受けるイメージが全く異なる。洞爺湖=植物園と考えると、体験的な動きを付けるかうんちくをつける必要がある
  • 景色とロケーションの組み合わせが必要、人の流れを作る=ボケッとする景色を見せる必要性
  • ロマンチックスポットなど、名称や用途でも工夫できるはず
  • 自然体験=体を動かす以外には食べることを積極的に取り込んでも良いはず
  • 住民参加という意味では、昔話をする環境を用意することも必要
  • 客層によって視点を変えることでより具体的なイメージを植えつける
    • アクティブ系、ボケッと系、自然系
    • より具体的に、トレジャーハンティング、小さな子供の冒険、愛犬と行く冒険、本当にのんびりするためのツアー、歴史を追いかける冒険、火山を追いかける冒険、メニューの重複はOK。(議題には上がらなかったが愛犬と行く冒険はかなり有望では!)

4.洞爺湖で遊ぶ(案)、整理項目も今時点暫定


  • 自然系
    • ボケッとする=単にそこで座るでは×、シチュエーションの整備が必要。手をかけて本格手にボケッとできる体制を作り上げた場合のみ機能すると考えられる。
      • 湖に浮かんでボケッとする
        • 湖に浮島を作る+リラックスチェア+ドリンクサービス
        • カヌーかモータボートで送って、時間貸し
        • 顧客は雄大な洞爺湖の真ん中に一人取り残され時間までボケッとする

    • 広大な台地の真ん中でボケッとする
      • すすきなどの丈の高い草地の真ん中を一角刈り取り、リラックスチェア+ドリンクサービス
      • 周りから隔離された状態で時間貸し
      • 顧客は周りを草に囲われた状態で空を眺めながらボケッとする

    • 木に吊るされてボケッとする
      • 松林などの整然とした森の中、縄梯子もしくはツリークライミンググッズにて木に登る
      • 木上にはハンモック+ドリンクサービス
      • 顧客は木上で頭上を眺めながらボケッとする

    • 雄大な夕焼けを望みながらボケッとする
      • 山の小高い張り出しの上をキレイに整備、リラックスチェア+ドリンクサービス
      • 周りには何も無く、のんびり夕焼けを望みながらボケッとする

    • リフレクされながらボケッとする

    • ハーブティを自分で作ってボケッとする
      • 景色の良い高台、ハーブ畑の真ん中
      • 自分の好みで生ハーブを摘み、それでハーブティを落とす
      • 飲みながらボケッとする

  • 火山で遊ぶ=地熱、火山灰、噴煙を見るだけではなく触る、味わう、感じるを付加する(いかに!)
    • サンドシュー(スノーシュー?)で火口に下りる=火口は無理でも火山灰地帯なら・・・・
    • ロープで火口に下りる=火口は無理でも火山灰地帯なら・・・・・
    • 火山岩浴する
      • 厚手のバスタオル、風除け寒さよけのポンチョを着てもらう
      • 火口に向かって歩いていき散策路の脇の火山熱帯で寝転び岩盤浴する
    • 温泉卵を作る

  • 自然遊び トレジャーハンティング系=単にそこに居るからどうぞではなくそれを取って食べる、もしくは遊ぶまで持っていく必要がある。メニューが増えればより一層の付加価値となる。
    • 海老取り
      • 普通に網で取る、昔のヨモギを使った漁法がある
      • その場で食べられる環境も用意する
    • 春セミの抜け殻取り
    • 山菜取り
      • たらの芽、うど、ふき、こごみ、笹たけのこ、らくようきのこ、コクワ、野いちご・・・・・・
      • その場で食べられる環境を用意する
      • 上記の場合、笹たけのこはかなり有望では?
    • 果物狩り
      • もぎたてはスーパーに並ぶ出荷用果物とは別物であることを普通知らない
    • ハーブを蒸留してハーブウォーターを抽出する
    • 砂金取り
      • 洞爺地区の金山跡を利用、網ですくって砂金取りをする
      • 元金山であること、滝脇で雰囲気満点であることも合わせ、かなり本格的アドベンチャーになるのでは!
    • 愛犬と行く
      • 広大なドックラン、プライベートドックラン、泳がせ公認の場所、犬OK散策コース
      • 本来自然であれば、どこでも犬は連れて行っても良いはず、それを明確に地域全体でうたっているところは無い!
      • 行政全体でバックアップすることで専門業者が洞爺湖に支店を出す可能性も十分にあり
      • レンタルドックと行く洞爺湖

  • アクティブ系体験=実施済みのメニュー、他のメニューが増えることによりより一層価値があるものとなる
  • 歴史系
    • 探求
      • 洞爺の歴史
      • 火山などの科学的検証
      • 古くからのいわれ
    • お祭
      • 洞爺地域の夏祭りは多数あり1ヶ月以上続く、カラオケステージや仮装での出し物があるお祭は関東ではありえない
      • 獅子舞を見る=洞爺湖全体では4箇所の獅子舞が現存(昔は5箇所)。各地域で獅子舞が雌雄になっている。<例:仲洞爺(オス)、月浦(メス)>

  • 実現不可能(まず間違いなく×)アイディア
    • 火口にバンジージャンプ
    • 昭和新山にジェットコースター
    • パラセーリングで火口の上を散策

5.ネクストステップ


  • メニューの整理
    • メニューの中身、切り口、実現方法などの深い検討が必要
    • 実現可能なパターン作り
    • 旅行会社はじめ、魅力的なメニュー、優先項目のピックアップ
  • 報収集のためのネットワーク作り
    • 2月中に「有識者会議」なる名称で会合予定
    • 住民参加のための方法及び下地作りについて

6.その後の内部ミーティング結果(2月12日実施)


  • より良いアイディアを募集するために
    • 真剣に取り組んでいることを発表する時期が来たと考える。対町民、近隣地域組織&住民にも進捗を伝える必要がある。
    • つきうらんに議事録を掲示、それに対して意見を求めるような方向で進める
    • 意見交換の場としてWeb掲示板についても検討したが、運用が難しいため「つきうらん」の議事録を見て、それについて意見をメールで出してもらうようにする
  • アイディアを生かすことへの検討
    • すでに他組織からの賛同の意見、協力及び合同企画の話も来ており、活動に協力してもらう組織を作る
    • アイディアを実現させるため、やる人やりたい人を公募などの手段で確保し実際に進めるための考えを起こす